ソウル麻浦区、麻浦(マポ)駅近くで炭火の香りをしっかり楽しめる豚カルビの名店、**「元祖チョバクチプ(원조 조박집)」**をご紹介します!
メニューは大きく 韓牛チュムルロク、豚カルビ、生カルビの3種類とシンプル。動画で紹介されたのは豚カルビでした。炭火で直接焼くお店なので、店の横に炭が積まれているのを見るだけで「ここは本気だな」と感じる雰囲気です。
基本のおかずも充実。ネギ和え、キャベツ入りのソース、ムセンチェ(大根の和え物)、サンチュ、トンチミ、にんにくとサムジャンまで、焼肉と相性のいい組み合わせが揃っています。
豚カルビは、醤油ベースのタレに漬け込んで味をしっかり入れ、炭火で焼いて食べるメニュー。ここならではのポイントは、タレ漬けの肩ロース(モクサル)も一緒に提供されるところです。カルビだけでなく部位の食感や風味を交互に楽しめて満足度が高いそう。

お肉が出てきたら熱々の鉄板にのせて自分で焼くスタイル。火力が強くタレが焦げやすいので注意してください。お店のコツとしては、焼ける前に切らないこと。ある程度しっかり焼いてから食べやすいサイズに切ってすぐ食べるのが一番おいしいそうです。タレはすぐ焦げるので、ちょうどよく火が通ったら切って別皿に移し、ゆっくり食べると最後までおいしく楽しめます。
香ばしい熱とタレをまとった豚カルビをひと口食べると、まずやわらかな食感が広がり、そのあとに甘じょっぱいバランスがきれいに続きます。甘く感じる方は**ご飯(コンギパプ)**を追加して一緒に食べるのがおすすめ。ご飯が甘さを受け止めて、より食べやすくなります。
サイドも強いです。特に味噌チゲが1,000ウォンという破格で、これはほぼ必須。ご飯と一緒に食べるのにぴったりで、**ウゴジ(白菜の外葉)**がたっぷり入っていて、家ごはんみたいな優しさもあります。
そして最後に欠かせないのがトンチミ麺(トンチミグクス)。トンチミは大根を主材料にした水キムチで、辛くなく、発酵由来のさっぱりした酸味と清涼感が魅力。ここに麺が加わると、炭火豚カルビの脂をすっと整えてくれて、最高の相性になります。お肉が少し残ったら、ぜひトンチミ麺と一緒に。脂のうまみと爽やかさが合わさって、驚くほど満足感が上がります。
親切な雰囲気に老舗の情緒も残る一軒。豚カルビが食べたくなった日は、麻浦駅近くの元祖チョバクチプにぜひ行ってみてください!
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