ソウル鍾路区、東大門(トンデムン)駅1番出口近くにある豚足の名店 「ワグルワグル豚足(와글와글족발)」をご紹介します。お店へ向かう路地が少し複雑なので、初めての方は道を確認しながら行くのがおすすめです。
1975年創業のこのお店は、サイドメニューを除けば実質 “豚足一本勝負”。メニューがシンプルな分、豚足への自信とプライドが伝わってきます。店内も長い歴史にふさわしく、老舗ならではの温かい雰囲気が漂います。オープンは午後3時です。
基本のおかずは もやしスープ、ニラの和え物、大根の和え物(ムセンチェ)、アミの塩辛(セウジョッ)とサムジャン、ドンチミ。特にムセンチェはシャキシャキの食感に加え、ほどよくピリ辛で、豚足と相性抜群です。
豚足は、豚の足を味付けして長時間煮込み、切り分けて提供する料理で、ぷるんとした皮と噛むほどに香ばしい赤身が魅力。ここの豚足は味付けが強すぎず、ひと口目からあっさり&すっきりした印象です。最近は辛かったり味が濃い豚足店も多いですが、ここはより伝統的で正統派の味に近い感じ。赤身も臭みがほとんどなく、やわらかいのに噛み応えもあって、つい手が止まらないそうです。

食べ方もいろいろ。基本は サムジャンやセウジョッにつけて食べればOK。さらに満足感を上げたいなら、付け合わせの野菜や ムセンチェ・ニラ和えをのせて一緒にどうぞ。組み合わせで味がガラッと変わります。
そしてこの店の面白いポイント!豚足屋さんのサイドといえばマッククスが定番ですが(ここにもあります)、なんと 野菜ビビンバも注文できます。たっぷりの野菜の上に コチュジャンとゴマがしっかりのっていて、よく混ぜて大きくひと口食べると、シャキシャキ感が口いっぱいに広がり、「ここ豚足屋だよね?」と思うほどおいしいそうです。さらにこの店ならではの食べ方が、ビビンバひと口に豚足をのせて一緒に食べること。ビビンバ+豚足、気になりませんか?
Sign in to view and leave comments.